樽茶・山本研究室について

固体中の電子系は量子力学と相互作用が絡み合った世界であるが、統計的な平均処理に隠されて真の姿が観測されることは普通はない。しかし最近、ナノテクノロジーを駆使して電子を波長程度の微小な空間に閉じ込めることにより、その特徴が捕らえられるようになってきた。さらに個々の電子の性質を自在に操ることができれば理想的な量子系を作り出すことも夢ではない。このような発想のもと、私たちは、”零次元、一次元”の電子系を”単一量子のレベル”で制御することにより、量子力学の基本原理を実証するとともに、固体電子系の問題をミクロな立場から理解、応用することを目指している。

新着情報

2017年08月01日
山本講師が特任准教授に昇進し、独立した研究活動をスタートしました。詳細
2017年06月26日
研究員採用情報(理化学研究所)詳細
2017年05月22日
研究員採用情報(東京大学) 詳細
2017年05月22日
Spin Tech IX, Hukuoka, Jun. 4-8, 2017

EP2DS-22/MSS-17 Penn. State Uni., USA, Jul. 31-Aug. 4, 2017

28th Low Temperature Physics Conference, Gothenburg, Sweden, Aug. 9-16, 2017

Silicon Quantum Electronics Workshop, Hillsboro, USA, Aug. 18-20, 2017

第7回半導体量子効果と量子情報の夏期研修会 2017年8月27-29日(ラフォーレ修善寺)

日本物理学会2017年秋季大会 2017年9月12-15日(岩手大学(上田キャンパス))
2017年06月05日  
固体物理 講義資料
  • 樽茶・山本研究室ー量子情報の物理とハードウエアの実験研究
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